ペアーズ体験記~十二人目イケメンメーカー営業~

こんにちは、りのです。

3日前に投稿したつもりが下書き保存になっていて反映されてませんでした。

かなり日数が空いてしまいすみません。

さて、今回はイケメン大手メーカー営業さんのお話です。

登録して3週間くらいたってからイケメンから「いいね」きたーっと思って速攻で「いいね返し」したんです。
それにしてもイケメン!タイプ!女子なら好きでしょこの顔!って言う感じです。


自己紹介文も爽やかで、スポーツ好きが伝わってきます。


ってことで
気になる彼のスペックは

年齢:28歳
年収:600万~800万
顔レベル:8(MAXは10)
イイネ数:380


彼はスポーツが好きで初回からテニスデートというハードル高い感じでした。
スカッシュ初めてやったけどたのしかったなぁ♡

なので彼の事は「スポ男」君と呼びますね!

このいいね数は結構すごいですよね?私がマッチングした後も増え続けていたので最終500くらいはいったのではないでしょうか?


かなり女子のツボを押さえたプロフと写真です。
男性の皆様どんな内容だったか知りたいですよね?

写真
①TOPは顔が大体わかる雰囲気がいい写真(アップすぎない絶妙な写真)
②サブに全身(フットサルの集合写真)
③アップの笑顔写真(何人かで撮ったやつの切り抜き)
④スポーツをしている最中の写真
⑤旅行に行った時の風景写真
⑥実家で買っているペットの写真
⑦さしの入ったお肉の写真
って感じです。


自己紹介文
①小学校からのスポーツ遍歴
②今やっているスポーツ
③旅行好きアピール
④動物好きアピール
⑤お肉好きアピール
⑥住んでいる場所港区アピール
⑦お酒を一緒に飲んだり、旅行やスポーツを一緒に楽しめるアクティブな子と出会いたい

女って単純ですね。
スポーツ=爽やかで男友達多い
動物好き=優しい
いい肉食べてる、港区在住=金持ってる

これでイケメンなら言うことないですし、笑顔の写真が死ぬほど可愛いんです。
しかもその笑顔写真をTOPにしないで3枚目に入れているところが憎い。

 

ってことで普段は自分からは送らないのにスポ男君とマッチング後、すぐにメッセージを送るりのでした。

りの「はじめまして。りのっていいます。趣味が凄く合いそうでいいねいただけてうれしいです」
スポ男「はじめまして。スポ男って言います。実は僕もすごく趣味が合いそうな方だなと思っていいね押させていただきました。りのさんもスポーツされるんですよね?」

(丁寧。スポ男君かなり好印象だよ~)

りの「嬉しいです。私は最近友達とフットサル始めました。まだまだ初心者ですけど。スポ男さん小学校からずっとサッカーされてたんですよね?」
スポ男「女の子でフットサルっていいですね。はい。サッカーだけは小学校からずっとやってましたよ。・・・・」

こんな感じで会話は結構長文で続きました。
スポ男君は常に敬語で話してきてくれます。

こんなイケメンで某有名大学出てて大手メーカーでなぜ彼女いない?ってくらいいい人です。

スポ男「最近興味あるスポーツとかありますか?」
りの「私、スカッシュやってみたいなって思ってるんです。」
スポ男「ほんとですか?僕最近始めたんで一緒にいきましょうよ」
りの「え!嬉しい。ぜひ行きたいです。」

(最初からスカッシュ?ハードル高いけどイケメンだし行くしかない♡)

スポ男「LINE交換しませんか?そっちの方が連絡とりやすいので」
りの「そうですね。LINEにしましょう。」

あとから聞いたらスポ男君決死の覚悟でLINE交換提案したらしいです。
かわいい♡

スカッシュデートまでメールのやりとりは1日2.3通コンスタントにしてほとんどの事は話したのですがお互い多趣味の為会話は絶えませんでした。
デートの3日前に可愛いメールが届きました。

スポ男「りのちゃん、〇日15時からでいいですか?夜も空けておいてくれると嬉しいんだけど予定あいてますか?おいしい水炊きのお店あるから連れて行きたいんだ。」

(なにこのスポ男くん、、、かわいい。ツボなんですけど!)

りの「はい。もちろん空いてますよ。水炊き好きです。凄く楽しみです。」
スポ男「あ~よかった。断られたらどうしようかと思ってました。」

(ちょっと、チャラ男じゃないの?真面目君なの?この大学で真面目イケメン生き残ってたの?)


そんなこんなでデート当日です。

スポ男「今日早めについてカフェで本読んでるから着いたら教えてください。」
りの「はい。わかりました」

この待ち合わせ、案の定、安心しきったりのは遅刻です。

りの「すみません。電車乗り遅れてしまい10分くらい遅れます。」
スポ男「いいよ~気を付けてきてくださいね。○○の2階にいます」
りの「ありがとうございます。行きます」

10分遅刻してカフェへ
(ちょっとまってお兄さん!イケメンいますけど。イケメンが座っている。本読んでいる。)
でもはずかしいのでLINE電話をかける。

りの「すみません。2階つきました」
スポ男「あっ、こっちだよ~」

ってな感じで合流しました。

スポ男「じゃあ行きましょうか?」
りの「はい」
(タイプ過ぎて見つめてしまう)
スポ男「なんかついてます?」
りの「いや、思った通りの人だなって思ったんです」
スポ男「りのさんも思った通りの素敵な方でよかった」

(ハニカミ可愛いんですけど。完全に一目ぼれ状態です♡)

スポ男君はりののこといいと思っているのかすごく不安になります。
ペアーズ史上最高の物件です。

年収はもっといい人いたけどトータルバランスが完璧です。
この顔でこの丁寧さでこのコミュ力なら出征間違い無しですよね♡

始めたばかりといっていたスカッシュもスポ男君はとってもうまいです。
りの「すご~い。上手ですね、私できるかな?」

まあここはりのの運動神経!最初から結構な腕前を発揮できました。

スポ男「りのちゃんセンスあるね!ここまでできる子だと一緒にやってて楽しいよ」
(あっ、りのちゃんになった♡敬語取れてきた♡嬉しい)

りの「よかった。まともにできなかったらどうしようかと思ってイメトレしたかいがありました。」
スポ男「りのちゃんって見た目からだとスポーツとかやらなそうなのにギャップがいいよね。センスもすごくあるし一緒に楽しめることたくさんある子っていいなって思います」
(いや~ん。告白ですか?)


そんな感じでスカッシュを楽しみ、汗をかいたのでジムでシャワーを浴びます。
結構汗かいてすっぴん間近な顔を見られたのでシャワー後完璧にして行かなくてはいけません。

最速でシャワーを浴び、化粧をしてアイロンでサラサラストレートにします(巻いていて時間が遅いと印象ダウンになるため元からサラサラストレートという設定)

りの「おまたせしました。」
スポ男「早かったねりのちゃん。」
りの「お化粧とかあまり時間かからない方なんです。あと、待たせたら悪いと思って急ぎました」
スポ男「気使わなくていいのに。いい子だねりのちゃん」
りの「(照れて上目使い)」

スポーツは男女の距離を縮めます。

重要なのでもう一度いいます。

「スポーツは男女の距離を急速に縮めます」

スポ男「18時半から予約してるからまだ少し時間あるね。お散歩しながら行こうか?」
りの「はい。お散歩気持ちいいから好きです。歩きましょう」
スポ男「りのちゃん、敬語やめてよ。一緒にスカッシュした仲だしね」
りの「はい。じゃあやめるね」

お散歩しながらお店まで向かいます。
歩いて30分くらいの距離ですが、ゆっくりお互いの話をしながら歩いていたのですぐでした。


スポ男「こんなに一緒にいて楽しい人がペアーズで出会えると思わなかったよ」
りの「私もすっごいたのしいです」

(スポ男くん平気でこんなこと言えちゃう感じ、やっぱりチャライのかな?誰か教えて~)

スポ男「ここだよ。ほんとにおいしいからおススメなんだ。喜んでもらえると嬉しいんだけど」
りの「水炊き、私大好きなのでほんとに楽しみです。スポ男さんのおすすめなら絶対おいしいですね」
スポ男「期待していいよ。」

スポ男「予約してる〇〇です・」
店員さん「お待ちしておりました。こちらになります。」

半個室のとっても落ち着ける席でした。
(店の選択も誘い方も距離感も完璧です。絶対慣れてますよねスポ男君。)

スポ男「りのちゃん嫌いなものある?」
りの「ないです。食べるのも飲むのも大好きです」
スポ男「いいね。じゃあコースにしちゃおうか」
りの「はい。楽しみ」

(スムーズな注文!素敵♡でも慣れてるよね~絶対)

ビールで乾杯します。

スポ男「スポーツの後は美味しいねビール。サイコー」
りの「すごく美味しそうに飲みますね。」
(美味しそうな顔すごくいい!これ女子ならみんな惚れてまうやろ~)

スポ男「ここの鳥刺しもすごくおいしいんだよ」
りの「ん~美味しい」
スポ男「りのちゃんにやけすぎ」
りの「恥ずかしい。美味しいもの食べるとにやけちゃうの」
スポ男「いいね、表情豊かで素敵だと思うよ」

ビールを2.3杯のみ焼酎を飲むことになりました。
スポーツの後のお酒は回ります。
スポ男君もいい感じになってきたらしくお決まりの恋愛トークです。

スポ男「りのちゃん聞きたいことあるんだけど、実は「いいね」たくさんあったからもう素敵な人と会ってたりするのかなって不安だったんだよね」

りの「まだ2人くらいしかお会いしてなくて、ちょっと年齢が上すぎたりでお話があまり合わなくてこんなに楽しかったのは初めてですよ。スポ男さんこそ男性の中だとかなり「いいね」もらってるから、りの心配。」

スポ男「よかった。嬉しいこと言ってくれるね。いいねは30代の人からが多かったりで、いいなって思う子はなかなかいないんだ。りのちゃんとメッセージはじめてからほとんどアプリもログインしてないし。りのちゃん彼氏はいつまでいたの?」

りの「そうなんですね。私は半年前に別れました。でも最近まで引きずっていて元彼に彼女ができたのでこのままじゃいけないと思ってペアーズ登録したんです。スポ男さんは?」

スポ男「そうだったんだね。僕は仕事ばっかりでさ、合コンとかは行ったりしてたけどなかなかそういう目で見れなくてさ3年くらい彼女はいなんだ。このアプリで友達が彼女作って登録しいたんだ」

りの「お仕事大変だったんですね」

スポ男「不器用だから恋愛と仕事両立するの難しくて、今は落ち着いてきたんだけどね」


こんな感じで恋愛トークを繰り返します。

お酒もまわりやすく会話も進みお酒も進み気づいたらボトル1本空いているというハイペースです。


スポ男「もう一本いける?」
りの「はい。大丈夫飲めるよ」

スポ男君は深い話を始めました。

スポ男「実はさ、前の彼女に浮気されたんだよね。それから皆、軽い女の子に見えちゃってなかなか人を好きになれないんだ」

りの「うんうん。」

スポ男「合コン行っても、女の子から誘ってきたりとか多くてさ、真面目な子いないのかなってもうよくわからなくなってきて。そんな感じで3年彼女作らないできたんだけど、もういい年だからさ」

りの「最近積極的な子多いですもんね」

スポ男「りのちゃんはそんな子じゃないよね?」

りの「もちろん。私も真面目な人じゃないとだめ、実は半年近く元彼を引きずっていたのは浮気されたからで、、、浮気というより本気になったって言われて、ショックでしばらく立ち直れなくて、私そんなに魅力ないんだってしばらく自信もてなくて」

スポ男「おんなじような経験してるんだね。わかるよ気持ち」


恋愛遍歴も似たような感じで話は進みお互いかなり好印象、でも慎重に行きたいスポ男君は真面目です。
まったく触ってこないし、最低限の距離を保っています。


ボトルが二本空き、デザートまで出たところでお会計です。

りの「いくらですか?」
スポ男「いいよ、りのちゃんまだ1年目でしょ?こういうのは男が払うものなの。」
りの「・・・どうしよう、ありがとうございます。本当にお美味しかったです。まだ終電まで時間あるしもう一軒行きませんか?そこは私に出させてください。」
スポ男「気使わなくていいよ。俺も二軒目誘おうと思ってたからうれしいよ」

二軒目に行こうと席を立ったら、、大変です。
まさかのかなり酔っぱらっていてふらついてる。

りの「わぁ」
スポ男「大丈夫?りのちゃん」

ふらついてスポ男くんに寄りかかってしまいました。

りの「ちょっと酔っぱらっちゃったみたいで(上目づかいで見つめる)」
(りの、いけないスイッチが入り始めました。立った瞬間に酔いが回りそのままスポ男君に密着、腕を組んでしまいます。)

スポ男「あっ、大丈夫?ちょっと外歩いて酔いさまそうか?」
りの「はい、すみません」

手をつなぎながら駅の方に歩いていきます。
まだ帰りたくないとわがままを言い始めてしまいました。

駅の近くの人気のない場所で、顔を近づけて見つめます。

スポ男君も酔っぱらっているのでチューしてきます。

チューしてギューしてくれて少しイチャイチャしてました。
りのは酔いは全く冷めませんが、スポ男さんは酔いが冷めてきた感じです。

りの「スポ男さん。どうしました?」
スポ男「りのちゃんの事、かわいいなって思うよ」
りの「嬉しい」
スポ男「でもちょっと酔っぱらい過ぎちゃったね」
りの「いいの、スポ男さんだから酔っぱらっちゃったのかも」
スポ男「よく飲み過ぎちゃうことあるの?」
りの「ないです。こんなことはほとんどないです。」
スポ男「そっか。」

今思えば残念そうにするスポ男さん。
ちょっと引いているようにも感じました。

スポ男「もうすぐ終電だよね。りのちゃん駅まで送っていくよ。」
りの「ありがとうございます。」

りのは酔っぱらっているので腕を組みにゃんにゃんしながら歩きます。
スポ男さんはきっと恥ずかしかったことでしょう。

改札前まで送ってくれるスポ男さんにりのは迫ります。
改札前でチューしてるムカつくカップルいるじゃないですか?まさにあれ状態。

スポ男「もう電車来ちゃうよ、りのちゃん」
りの「やだ、帰りたくない」
スポ男「だめだよ、自分を大切にしないと。りのちゃんとは順番間違えたくないんだ。りのちゃんまた今度ゆっくり会おうね。」
りの「・・・・・はい」

りのは悲しそうに帰ります。
スポ男君は見えなくなるまで見送ってくれます。


電車に乗るりのにLINEが入りました。

スポ男「りのちゃん今日はありがとう。心配だからお家までついたらちゃんとメール頂戴ね」


(優しい。スポ男さん、大好きです。)
本当に、りのはスポ男さんにぞっこんです。

りの「お家つきました。今日はありがとうございました。酔っぱらい過ぎてしまいすみません。」


スポ男さんのLINEは一向に既読になりません。


もしや・・・・・

 

 

 

 

 

そんな悲しい事ってあるの?
私なにしたの?
嫌われたの?

いつ?どこで?

ショックすぎて3日間立ち直れません。


3日後、急にLINEが届きました。

スポ男「りのちゃんのこと本当にいいなって思ったよ。でもね、お酒に飲まれる女の子は無理なんだ。趣味もあうし、一緒にスポーツも楽しめるし、旅行も一緒に行けたら楽しいなって思った。食事の趣味も合うしお酒も強いし本当は付き合いたいと思ってたんだ。でも、前の彼女の話したでしょ。元カノもお酒に飲まれるタイプで浮気されたし、りのちゃんのこの前の様子だと信用できない。ごめんね。このままフェードアウトするかはっきりいうか悩んだんだけど。りのちゃんハッキリ言ってくれた方が先すすめるって言ってたから言わせてもらうことにした。まだ若いからいいけど、お酒の飲み方覚えたほうがいいよ。それさえできたら素敵な男性が現れるはずだから応援してるね。ありがとう楽しかった。」


りのは大泣きです。
本当に素敵な男性だったのに自分のせいでだめにしました。

最後の最後までスポ男さんは素敵な男性でした。
この言葉はりのに響きました。
お酒に飲まれる女はダメ女です。
いい男性も捕まえられないし、友達にもいつか愛想つかされる。

今後はお酒の飲み方を考えてスマートに嗜みます。

スポ男君の事はあきらめたくないけど、最初にこんな失敗犯していたらどうにもならないことはわかりました。
最後にお礼だけ言おうとLINEを送ります。


りの「スポ男さん。私もとても素敵な方ですごく楽しかったのでお酒の飲み方を間違えてしまいました。こんなに親身に言ってくれるなんて本当に素敵な方ですね。スポ男さんに言われたことを忘れないでスポ男さんみたいな素敵な男性を見つけます。ありがとうございました。」


このメールは一向に既読にはならず10日間過ぎました。

 

 

そう、それは、、、、


ブロック!!!!!!!!!!!!!!!!!!


こんな悲しい事ってあるんですね。


りの