ペアーズ体験記~十一人目金払い悪いヤリモク~

こんにちは。

 

先週末は遊び過ぎて月曜なのに絶不調のりのです。

 

前回の逆ブロックに続き、今回も最悪だったお話になります。

今回が一番本気で戦ったと思いますね。

 

この人は向こうからいいねがきて、まあ悪くないかなと思い「いいねありがとう」しました。

 

気になる彼のスペックは

 

年齢:32歳

年収:600万~800万

顔レベル:5(MAXは10)

イイネ数:130

 

顔レベル低めですが、雰囲気がいい感じだったのと車持ちということと動物の写真が可愛かったのでマッチングしました。

 

 

この彼、この後の内容を見てもらえばわかりますが、「ヤリチン×ケチ」という最低男だったんです。

顔も不細工のくせして信じられないです。

 

ってことで彼のことは「ヤリケチン」と呼びましょう。

 

ヤリケチン「マッチングありがとう。いいね数凄いね。4ケタの子とマッチングできたの初めてだよ~」

りの「こちらこそありがとうございます。そんなことないです。りのっていいます。仲良くしてください」

ヤリケチン「俺はヤリケチンって呼んで!りのちゃんいい名前だね。可愛い子にぴったりの名前だよね。」

りの「やめてください。そんなに褒めないで下さいよ~」

ヤリケチン「正直な気持ちを行っただけなんだけどな♡」

りの「わかりました。ありがとうございます。」

 

ってな感じでヤリケチンは褒める褒める。

 

これ、なんなんだろうと思いながら会話を続けます。

 

ヤリケチン「りのちゃん、俺と会ってくれる気あるの♡?」

りの「日にちが合えばお会いしますよ」

ヤリケチン「じゃあさ〇日デートしようよ♡」

(なんかこの人ノリ軽いし危険な予感するな。)

りの「週末は予定あって、○曜日でよければ空いてます。」

(翌日仕事の日なら大丈夫だろう)

ヤリケチン「ちょっと遅くなるかもだけど平気かな?」

りの「何時くらいですか?」

ヤリケチン「8時半とか?遅くても9時には終わると思う」

りの「それくらいなら」

ヤリケチン「じゃあ〇日ね~りのちゃんに会えるの楽しみ♡」

 

 

男のくせに♡よく使うし、なんなんだろうこの人?っと思ってました。

過去の経験上♡の多い男性ってヤリモク率高いんですよね。

 

危険な気がしてますが平日ど真ん中だし大丈夫かなと思い行くことにしました。

 

 

そのあとも何気ない会話(かなりの短文)のやり取りをして前日になりましたが未だに食べ物の趣味とか聞かれない、、、これはもしや予約なしパターン?

 

たまにあるんですよね、短文で内容のないやりとりを繰り返す感じの人って予約しないんですよ。

 

そういう人って金払いも悪いし、顔は中の下だし、エスコート力ないし、その癖に力ずくでヤリ目だったりするんですよね。

ってことで当日は絶対に酔っぱらえないです。

 

 

約束をしてしまったからには準備万端で行くしかないです。

 

まず会社が終わり一度家に帰り化粧も髪もバッチリにしてあえて胸を強調する服に着替え出発!!!!!!!

行きがてらへパって(ヘパリーゼを摂取すること)気合を入れて待ち合わせに向かいます。

 

 

っとそこへ

 

ヤリケチン「ごめんりのちゃん、仕事終わるのギリギリでさ15分くらい遅れるわ」

りの「お仕事お疲れ様です。大丈夫ですよ。気を付けてきてくださいね」

 

(は?なんなのこの男、遅刻15分の代償はでかいですよ♡)

 

りのは新宿アルタ前でヤリケチンを待ちます。

 

21時15分

 

・・・・・・・・来ない

 

 

何なんでしょうか?ヤリケチン本当にあり得ない男です。

会う前から人のことをこんなに不快にさせるなんてありえません。慰謝料がほしい。

 

 

さらに10分後LINE通話が鳴る。

 

ヤリケチンだ!

 

ヤリケチン「ごめんごめん。ついたよ、りのちゃんどこ~?」

りの「白いワンピース着てます。」

ヤリケチン「あっ、いたいた。ごめんね~待たせて」

 

(げ、急いだのは解るけどさ汗だくだし、髪なんか薄いし写真と全然違うんですけど。心なしか臭い。帰りたい。もう一度言うけど慰謝料欲しい。)

 

りの「あっ、大丈夫です。お店どっちですか?」

ヤリケチン「ごめんごめん、ほんと待たせてごめんね。何食べる?店まだ決めてないんだよね」

 

(死ね!慰謝料くれ。)

 

帰りたかったのですが、髪を振り乱して汗だくで来たヤリケチンを見捨てるわけにもいかず渋々お食事をすることにしました。

慰謝料代わりに全額出してもらわなきゃ困るんですけどそれくらいヤリケチンでもわかりますよね?

 

 

ヤリケチン「どうしようか~?新宿か~」

りの「お任せしますよ」

ヤリケチン「う~ん。りのちゃんどっか知らない?」

(お前。ここまで来て私にそこまでやらせる気かよ?声を大にして言いたい「慰謝料くれ!!」)

 

りの「・・・・・・(携帯を見て電話を掛ける)」

りの「すみません、今から2人入れますか?・・・・・・・・・カウンターで平気です。じゃあ5分くらいで行きます」

りの「こっちです。客単価4000円弱くらいのビストロ席取れたんでそこでいいですね?」

ヤリケチン「まじ、ありがとう。りのちゃんさすがだね」

(これで不味いもの食べさせられたらたまらないから予約しただけだよ。慰謝料くれ。)

 

 

ここまでできない男は初めてです。

気持ち悪いし、帰ればよかったかなと思いましたがここまで来たらヤリケチンに全額払わさせてギリギリまで引っ張って、ヤリケチンの終電をなくさせて電車に飛び乗ってやろうと決意しました。

最後の最後まで今日ヤレル期待感をヤリケチンに抱かせてやります。

 

 

ゲームスタート!!!!!!!!!!!!!

 

 

りの「ヤリケチンさん、お仕事忙しかったのに、りのの為に頑張って終わらせてくれてありがとうございます。すごい急いできてくれた感(乱れ髪と汗臭さ)あって申し訳なくて。でもありがとうございます。」

ヤリケチン「いやいや、可愛い子待たせちゃいけないと思って急いだんだけど、結果間に合ってなくてごめんね」

りの「全然いいですよ。ヤリケチンさんてペアーズで何人くらいお会いしたんですか?」

ヤリケチン「7人くらいかな?でもみんな写真盛りすぎてなかったな。二回目誘われたけど誰も会ってないや」

りの「そうなんですね。かなり人数会ってるんですね。りのは2人だけかな?」

ヤリケチン「そんな少ないの?りのちゃんあんなに「いいね」もらってるからもっと会ってるっとおもったわ」

りの「メールで会話が弾んだ人しか会ってないので、結局あまり会ってないんです。ヤリケチンさんとのやりとりはスムーズでポンポン皮が弾んで楽しかったな♡(上目づかいで見つめる)」

ヤリケチン「(無駄に照れる)」

 

キモ~~~ヤリケチンキモイんですけど!!!!!!

 

 

ここで乾杯のスパークリングが来ました。

なみなみ注がれて500円という最強コスパです。下手な店の倍の量あります。

 

かんぱ~い

 

 

ヤリケチン「りのちゃん、若いのにお店詳しいよね?」

りの「お酒が好きなので学生時代から先輩が連れてってくれて、同い年くらいの女の子と比べたら詳しいかもしれません」

ヤリケチン「今日はいいお店も知れたし、可愛い子とご飯食べれて俺幸せだな」

りの「ありがとうございます。ここはそんなに高くないし、2人で食べて飲んでも8000円行かないくらいなのでおススメですよ。味も保証します♡」

 

ヤリケチンが無駄な注文をしないようにりのが仕切ります。

 

りの「好き嫌いありますか?」

ヤリケチン「トマトときのこ類と生魚とセロリと、、、、、、、、」

(おい、ヤリケチン、お前は生きる価値がない!!!!慰謝料くれ!)

りの「わかりました。じゃあそれ以外で頼みますね。」

(こういう男は意外と食べるから量が多くてお腹が膨らみやすいものを中心に頼もう)

りの「〇〇と〇〇と、、、、、、、、、ください」

ヤリケチン「りのちゃんさすが!俺も気になってたんだよその辺」

(いや、お前が嫌いなもの多いからかなり絞られただけだから)

 

ヤリケチン「うお!美味い」

りの「(微笑ましく見つめ)・・・・よかったです。お口に合わなかったらどうしよう(安い不味い店ばかり行ってる味音痴)かと思ってたので」

ヤリケチン「いや~感激だね~」

りの「ヤリケチンさん、今日もお仕事遅かったし、大変なんですか?」

ヤリケチン「仕事好きでさ、乗ってきちゃうと区切りつかなくなっちゃうんだよね。あれもこれも気になってきて。俺って完璧主義だし」

りの「お仕事がんばってる人って素敵♡どんなお仕事なんですか?」

(おまえそれ、仕事できないだけだろ?さすがヤリケチン!!)

ヤリケチン「(仕事について語り始める)」

りの「え~それは〇〇?(優しい目線で見つめながらいいタイミングで興味ありそうな相槌をうつ)」

ヤリケチン「お、りのちゃん詳しいね?さては元彼が同じ業界とか?」

りの「違いますよ。バイト時代に少しその業界関わっていて」

ヤリケチン「りのちゃん、若いのにしっかりしてて俺感心してるよ」

(いや、お前がカスなんだよ!ヤリケチン!!)

 

 

りの「そろそろ、次どれ飲みます?赤ワインでいいですか?」

ヤリケチン「いいね赤ワイン!!!」

りの「〇〇ボトルでお願いします」

りの「ここボトル2000円代なので安いんですよ。」

ヤリケチン「いいねそれ。ますます気に入ったわこの店」

(上から目線~黙れって感じです。)

 

 

ここから赤ワインを飲みだしたヤリケチンは酔っぱらってきた模様でりのの足を撫でてきます。

 

ヤリケチン「りのちゃん、賢いし可愛いし俺好きになちゃいそうだよ♡」

りの「酔っぱらい過ぎですよ~ヤリケチンさん。ヤリケチンさんも素敵だからりの気になってる♡」

 

(ヤリケチン酒弱いし使えない!マジでないわ~)

ここで温度差があるといけないのでりのも酔っぱらったふりをします。

 

(ヤリケチンの膝に手を置きます。)

りの「りのも酔っぱらってきちゃったかも~♡」

ヤリケチン「酔っぱらってきたりのちゃん可愛いな~♡」

 

ヤリケチンはスパークリングなみなみ(2杯分くらい)に赤ワイン1杯で上機嫌です。

 

りの「ヤリケチンさんてモテそうですよね?♡今まであったペアーズの人からも結構アプローチ受けたんじゃないですか?」

ヤリケチン「聞いちゃう?りのちゃん。実はさ7人会って5人から言い寄られちゃってさ朝まで一緒にいたよ。りのちゃんもそういうことあるでしょ?」

(カスだ~ヤリケチン。酔っぱらってエロトークの仕方間違えてるし。ドンマイ!ヤリケチン!でもりのは乗っかってあげるよ♡)

りの「そうなんですか~?やっぱりヤリケチンさん男の色気(汗臭さ)でてるし、男性ホルモン多そう(はげてるから)ですもんね♡」

ヤリケチン「気づいた?でしょ?んでさりのちゃんも今まで会った中でそういうことあったでしょ?」

りの「・・・・・(照れて上目づかいで)言わせないでください♡」

 

ヤリケチンはにやける。キモさを飛び越えて面白すぎるヤリケチン!!!ファンになりそうです。

 

 

りの「ヤリケチンさん、りの本当のこと言っていい?いっぱい待たせたからちょっと怒っちゃってるんだぞ♡」

ヤリケチン「ごめんねごめんね、俺が悪いよほんとゴメン」

(これは会計に向けてヤリケチンに罪悪感を植え付ける作戦である)

りの「しかも、予約してくれてないから、りののことどうでもいいのかなって悲しくなっちゃった」

ヤリケチン「そうだよね、りのちゃんこんなに可愛いし皆素敵なお店予約してくれてるよね。何時に終わるかはっきりしないから予約できなかったんだ。ごめんね。」

りの「でも、今日はすっごく楽しかったのでいいですよ。ヤリケチンさんと沢山お話で来て楽しい♡お仕事にも一生懸命で、りのヤリケチンさんのこと好きになっちゃいそうです♡お手洗い行ってきますね♡」

 

ここで会計をすませるのが普通の男です。

 

ヤリケチンそれくらい出来てくれよ!さすがに32歳、遅刻してきて、いい店教えてもらってこれで会計できなかったら今すぐ婚活市場から退散しろ!!!!!!!!!!!

 

 

りのはヤリケチンをわが子を見守るかのような気持ちになっていました。

 

 

席に戻って確認しますが伝票ある~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

(ヤリケチン最後までカスだったか、、、、)

 

 

りの「そろそろ、お会計します?」

ヤリケチン「そうだね、ここもうすぐ閉まるもんね?・・・・お会計ください」

店員「お会計です。(ヤリケチンに渡す)」

 

りの「いくらですか?」

ヤリケチン「わ、安いね、こんなもんでいいんだ。美味しいしワインもボトルで頼んだのにびっくりしてるよ俺、、えっと、りのちゃんたくさん待たせちゃったし、、、2」

(おいヤリケチン!今2000円って言おうとしたか?おい!)

りの「すっごい待ちました。あんなに待たれたのはじめてです(しゅんとする)」

ヤリケチン「だよね、ゴメンネ、、、、、じゃあ、、、1」

(おい、ヤリケチン1000円ならもらわなくていいだろ!)

りの「ここのお店すごいいいですよね?またつかってもらっていいですからね。りのがご紹介しましたけど。」

ヤリケチン「だよね、ありがとう。もう一軒一緒に行ってくれる?ここは俺が出すから」

りの「もちろん♡まだ終電までは時間ありますし♡」

 

 

ヤリケチン最後の最後までできない男だな。

二軒目いくにきまってるでしょ?

ギリギリまで引っ張る作戦ですから。

 

ヤリケチン「どこ行こうか?ハブとかでいいかな?」

りの「いいですよ、ヤリケチンさんあと1時間ないですもんね終電まで」

ヤリケチン「そうなんだよ。さくっと飲めた方がいいしハブにしよう」

(ハブってマジでレパートリーない男だなヤリケチン32歳、慰謝料くれ!!!)

 

りの「今日はすごい楽しいです。ヤリケチンさんモテそうだから競争率高いだろうな♡(上目づかいで見つめる)」

ヤリケチン「そんなことないよ、りのちゃんの事かなりタイプ。今日もっと一緒にいたいな♡」

りの「りのももうちょっと一緒にいたいな♡」

 

私たちは、もう一杯飲むことにしました。

ヤリケチンの終電はもうそろそろです。

 

ヤリケチン「俺さほんとにセックス上手いからりのちゃん今日どう?」

(ぶっ!笑える。ヤリケチンそれはないな、誘い方ひどいよ。)

りの「え~どうしよう?(上目づかいでヤリケチンの手を握る)」

ヤリケチン「それはOKと受け取っていい?」

りの「ヤリケチンさん、りのまだ酔っぱらってないから一緒に飲みましょう。普通の状態だと間違った判断できないもん。もうちょっとりのを酔わせてくださいヤリケチンさん♡」

ヤリケチン「俺はもうかなり酔っぱらってるよ、わかったりのちゃんが言うなら」

 

さらにもう1杯追加します。

 

りの「ご馳走様です。なんか酔っぱらってきちゃった~♡」

 

今の段階でヤリケチンの終電はないのは確定しました。

 

りの「ヤリケチンさんっていい会社勤めてますよね?♡」

ヤリケチン「実はさ小さい会社なんだよね~ペアーズの年収も盛ってるし」

(待てよ600-800で盛ってるって私と変わらない可能性あるじゃないですか?32歳ヤリケチン頑張ろうよもっと)

りの「そうなんですか?どうしたんですか急に暴露して」

ヤリケチン「ゴメン。りのちゃんいい子だから言っちゃってもいいかなって思って」

りの「りのは特に気にしないですけど・・・・・・」

ヤリケチン「やっぱりいい子、今日はずっと一緒にいようね♡」

りの「そうですね♡りのも酔っぱらっちゃったから帰るのめんどくさくなっちゃった♡(上目づかいで見つめる)」

ヤリケチン「店出る前に、俺トイレ行ってくるわ」

りの「は~い♡待ってます♡」

 

 

(やべ!調子に乗らせすぎて可哀そうになってきた。)

 

ヤリケチンに申し訳なくなったりのは置手紙をして1000円だけ置いて逃亡することにしました。

 

「ヤリケチンさん   やっぱり今日は帰ります。電車の時間がギリギリで間に合わないのでお金だけ置いて行きますね。今日はすごく楽しかったです。お気お付けて帰ってください♡  りの」

 

 

きっとこの手紙を読んだヤリケチンは呆然とするだろう。でもりのは帰ることにしました。

 

会う前と途中まではヤリケチンのこと大っ嫌いで慰謝料くれと思っていましたが、ここまでバカな人だと可哀そうになってしまいました。

ヤリケチンには素敵な彼に見合う女性を見つけてほしいと思っています。

 

 

手紙を見たであろうヤリケチンから

 

ヤリケチン「りのちゃん、最後ゴメンネ。俺盛り上がりすぎちゃって。。もしまた会ってくれるなら会ってほしい。今日はありがとう、気を付けて帰ってね」

 

 

ヤリケチン。最後までいいやつじゃないですか?りのは泣きそうです。

 

りの「ヤリケチンさん、最後直接バイバイ言えずにすみませんでした。正直私はまだ遊び盛りの人間だしヤリケチンさんにはもっとぴったり合う女性がいると思います。ヤリケチンさんは素敵な人すぎて私では釣り合わないです。ヤリケチンさんに出会えたことは私にとってとてもいい刺激になりました。次は会うつもりはありません。すみません。」

 

 

きちんと言わなくてはっと思い、ヤリケチンにはしっかりと会うつもりはないとメールしました。

 

心が痛むので次のメールは受信できないように、、、、、

 

 

ブロック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

りの