ペアーズ体験記シーズン2~一人目 修羅場すれすれのヤリチン君~

こんばんは。

お久しぶりです!りのです。

 

2018年、年明け早々に登録したマッチングアプリはもちろん「ペアーズ」です。

引っ張ったつもりでしたがバレバレですよね!笑

ということで、本日よりペアーズ体験記シーズン2をスタートします。

 

もちろん現在ペアーズ登録中なのでハイスペイケメンのご登録お待ちしております。

(回し者ではありません)

 ↓↓↓ハイスペイケメン限定の登録URLです。(嘘)

 

 ただ今のいいね数は700程度です。

まだ1カ月経っていないので1000は超えてくれるかなとは思いますが、年も取ってしまったので期待はせずに♡

 

シーズン2の一人目のお相手は経営者のイケメン君です。

前の登録で、いいね数が多い男は地雷ということを理解したため地雷ではない優良物件を探すのはお手の物です。

大体いいね数50~100くらいまでにアタリが多いですね。

ということで、鳴りやまない「いいね通知」は無視して自分からガンガン探す肉食りのちゃんでシーズン2は行っちゃいます。

 

ということで気になる彼のスペックは?

年齢:28歳
年収:800万~1000万
顔レベル:9(MAXは10)
イイネ数:100

 

彼とはちょっとした事件が起きたので、その事件にちなんで「修羅場社長」と呼びましょう。

 

こんなにそこそこのスペックなのになぜいいね数が100程度なのかというと、登録したのが結構前で放置気味だったようです。なのでログインも頻繁ではなく、私もお気に入りして彼がログイン状態になっているのを見計らって「いいね」を送りました。

 

ちょっとストーカーみたいですが、しょうがない♡

 

プロフの自己紹介文はかなり短く、プロフとして入れている項目もかなり少なめでした。この場合って2パターンに分かれるんですよね。

 

パターンA

もの凄くやりチンで情報を明かしていないパターン

 

パターンB

ノリで友達と初めてほとんど使っていないパターン

 

Bだといいのですが、Aだった場合もイケメンとデートできるので良しとします。

もう散々初対面の人とのデートをこなしてきたので、ちょっとやそっとの失敗では気にしなくなりました。

 

うん。世の中いろんな男がいるし♡

 

それでは修羅場社長とのメッセージ開始です♡

 

修羅場社長「いいねありがとう!可愛い子からいいね来ないからびっくりしちゃったよ。サクラとかいうやつだったらどうしよう!笑」

 

りの「はじめまして。りのと言います。サクラじゃないですよ~!私結構自分から行くタイプなんです♡」

 

修羅場社長「お!肉食女子いいね~俺は修羅場社長ってよんでね~」

 

りの「修羅場社長さんですね。肉も好きな肉食女子です♡」

(これはパターンAの可能性が高くなってきたぞ・・・)

 

修羅場社長「いいねいいね!お酒も好きそうだよね~」

 

りの「お酒好きです♡なんでも飲みます~すぐ酔っぱらっちゃうけど♡」

 

修羅場社長「じゃあ飲み行こう!近いとこで空いてる日ある?LINEにしようよ!IDは〇〇ね!検索して」

 

(ちょっと早すぎるでしょ!これはパターンA確定じゃん)

 

と思いましたが、イケメンなんだもん♡ID検索してみるとLINEのTOP画像が「ド・タイプ」という大事件が起きました。

 

無意識のうちに友達追加をするりのです。

こういう場合ってLINEのTOPの方が微妙だったりするのですが彼の場合は全く違いました。イケメンすぎる。

思わず、友達にイケメン発見!!!とLINEしてしまいました。

 

そのあとLINEで日程と場所を決めたわいもない話をしてました。

が、会うまでにかなり前のめりになるりのでした。理由はというと、彼「〇〇行ってきたよ~」とか自分入りの写真をちょこちょこ送ってくるタイプで写真保存してしまうくらいイケメンです。

 

当日までかなりワクワクでデートを楽しみにしていました。

合う前から惚れちゃうパターンです。たぶんヤリチンなんですけどね・・・

 

デート当日。

 

 

いつも遅刻するのですが、今日は気合入りすぎて10分も前についてしまうという奇跡が起きました。

女子はイケメンに弱いですね。

 

りの「少し早く着いてしまったので西口ロータリーのところの椅子に座ってます」

 

修羅場社長「おっけ~俺ももうすぐ着くよ。何色の服着てる?」

 

りの「白いスカートにベージュのショートコートです」

 

修羅場社長「おっけ~!」

 

しばらくすると、こっちに向かってくるイケメンが!!

本当にイケメンだった。詐欺じゃなかった。

これだけペアーズやりこむと画像判断力が恐ろしいほどつきますね。

 

修羅場社長「りのちゃんお待たせ。寒かったよね」

 

りの「大丈夫です。今日楽しみすぎて早く着いちゃっただけです♡」

 

修羅場社長「嬉しいこと言うね~行こうか」

 

チャラい感じだけどめっちゃ優しい人で、歩くスピードを合わせてくれます。

無意識にやっているのか?意識的なのか?

 

修羅場社長「今日水炊きにしたんだけど平気?」

 

りの「大好きです♡寒い日にはいいですよね~」

 

修羅場社長「おっよかった!」

 

早速お店に入ります。意外と人気のお店みたいでものすごく混みあっていました。

雰囲気もいい感じで、コスパもそこそこの初デートに妥当な感じのお店です。

すが遊び慣れてるだけあるな~)

 

修羅場社長「何飲む~?俺生にする」

 

りの「じゃあ私も生で~」

 

修羅場社長「いいね!」

 

お料理はコースにしてくれたみたいでスムーズに出てきておしゃべりに集中できました。やっぱ、コースになってると無駄がなくていいですよね。デートの時はお酒は別で料理のコース4000円~6000円程度のお店を選ぶ男性には「さすが!」と思いますね。

 

修羅場社長は2年前に会社を立ち上げて、やっと最近落ち着き始めたこと。彼女は会社立ち上げてすぐに別れてしまったこと。会社の社員を守らないといけない立場である苦労。立ち上げた際に一緒にやったメンバーと揉めた事件。人との信頼関係について。など様々なお話を聞きました。

 

なんか何も考えてないイケメンチャラ男だと思っていたのですが、イメージが180度変わりとても素敵な人だなと思いました。

 

修羅場社長「あっ、俺ばっかしゃっべてたね!ごめん。」

 

りの「色々勉強になります。人として尊敬しちゃいました。なんかとてもいい話を聞けて今日は嬉しいです。」

 

修羅場社長「りのちゃんいい子だね。」

 

「いい子」出た!チャラ男からの「いい子」は勝負ありの合図です。

ここは2件目が勝負になるのでお化粧直しに席を立ちます。

 

お化粧を程よく直して席に戻るともちろんお会計は済んでます。

できる男は段取りが違う!

しかも修羅場社長はさすがです。

 

修羅場社長「今連絡したら、いつも行くバー空いてるみたいだから行こう」

 

お手洗いのタイミングでそこまで段取りいいなんて「ステキ」

 

りの「すみません。お会計いくらですか!」

 

修羅場社長「2件目は強制連行代だよ~笑」

 

りの「え~笑、強制連行なんですね!すみません・・ごちそうさまです。とてもおいしかったです♡」

 

 

そんなこんなで2件目に行くことになりました。

水炊きのお店からは駅から遠ざかる方向へ移動。

 

修羅場社長「りのちゃんめっちゃ話やすいから。なんでもしゃべっちゃうよ。あんま女の子に苦労話とか仕事の話するの好きじゃないんだけどね」

 

りの「会社経営は大変ですよね。うちもお父さんがすごく苦労してたの見てたので」

 

修羅場社長「そうなんだ!やっぱり近くで見てたことある子だと違うね。前の彼女も理解してくれる人だったら良かったんだけど。いつも文句ばっかでさ」

 

りの「そうだったんですね」

 

二件目のバーは看板のない??お店で常連さんばかりでした。

 

カウンターで会話は弾み、お酒も進み、ワインボトル1本とカクテル3杯くらいは飲んだと思います。

正直今日はもう彼の家言ってもいいかなと思ってしまうくらい気持ちよく酔っぱらってきたところで・・

 

修羅場社長「りのちゃん電車平気?そろそろだよね?」

 

りの「え?あっそうかもしれない・・ちょっと調べますね!」

  「あと5分でした。走ったら間に合うかな」

 

修羅場社長「じゃあいいよ!もうちょっと飲もう!俺タクシー代出すから」

 

りの「すみません。私の不注意で・・」

(これ、彼のタイミングでしか帰れないパターンじゃん。絶対帰れない)

 

修羅場社長「ウイスキーって飲める?いい銘柄の置いてるから飲んでみない?」

 

りの「飲んでみます!ウイスキー飲んだことない」

 

そんな様子でウイスキーに手を出し始めたらもう終わりです。完全スイッチ入ってしまい、修羅場社長に頃にゃん状態発生です。

 

りの「眠くなってきちゃいました~」

 

修羅場社長「じゃあ俺んち来る?」

 

りの「え~♡」

 

はい。もちろん修羅場社長の思うつぼです。終電気にしてくれた紳士もここまでくると牙をむきますよね。

 

ガオ~状態です。

 

2人で手をつないで、修羅場社長のお家に向かいます。バーからは徒歩5分もかからないみたいです。

途中の路地でチューしたりほとんどヘロヘロで歩けない私はすっと腕につかまりっぱなしです。

このままやっちゃうコースだ!と決意しました。

 

修羅場社長「俺んちあれね!」

 

りの「さすがですね。いいマンションですね」

 

修羅場社長のマンションの近くに近づいて行ったとき、彼が少し考えこみました。

 

修羅場社長「ちょっと、やっぱ考えたんだけど。初対面でこういうのは良くないからちゃんとお家帰ろう。りのちゃん。俺りのちゃんのこと大切にしたいから」

 

りの「え。そうですよね。私も恥ずかしい」

 

修羅場社長はタクシーを止めてくれてお金を運転手さんに渡し、紳士に返してくれました。

しかし、なんだか胸騒ぎがしちゃったんですよね。

 

りの「運転手さんちょっと忘れ物してしまって!止めてください」

 

と言い修羅場社長のマンションに・・・

 

そっと覗くと。

 

 

女「ちょっと、さっきの子はなんなのよ!私のこと何時間待たせるわけ?」

 

修羅場社長「会社の子で、ちょっと酔っぱらっちゃったからタクシー載せただけだよ。てか待ってるなよ。連絡来ない時点で帰れよ。」

 

女「どうせ、都合のいい女だと思ってるんでしょ!もうやだ!」

 

 

ちょっと待って~なにこれ!かなりやばいやつ。

紳士じゃないし。危ないですよね。こんな人にはまるところだった。

 

やっぱり修羅場社長はヤリチンのくず男でした。

 

翌日の朝、修羅場社長からLINEが届きました。

 

修羅場社長「昨日は遅くまで連れまわしちゃってごめんね。本当に楽しかったからまた会いたいなと思ってるんだけど、今度はお肉でも食べに行かない?今週土曜とかどうかな?」

 

え?なにこいつ!チャラ男はチャラ男らしくヤリマン女と遊んでおけばいいのに!

 

りの「すみません。実は昨日バーに忘れ物しちゃって戻ろうと思ったときに見ちゃったんですよね。もう修羅場社長さんは信頼できません。すごく素敵な人なのに女にだらしないなんて最低です。さようなら。」

 

ほんとに男の人ってどうしようもないですよね。昨日彼に抱かれてもいいかもと少しでも思った自分が恥ずかしいです。

 

 

っとここでもちろんお決まりの・・・・ブロー―――ック!!!!!!

 

 

 

りの